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1級建築士 合格
島田 新大さん
20代/学生 神戸校
「最短での合格を目指して通学に!教わったことを忠実にやってみることが大切」
Q.1級建築士を目指したきっかけは?
大学卒業後に設計職に進まないからこそ、建築学部で学んできた証として資格を取りたいと考えました。その中でも1級建築士は難関資格ですし、自分が建築を学んできたことを形として残せる資格だと感じました。 就職活動でアピールするためというよりも、自分自身の区切りや証として挑戦したいと思ったことが、受験を決めたきっかけです。
Q.合格までの道のりは?
初受験で合格しました。学科試験の5カ月前から勉強を始めて、1日の勉強時間のうち6割以上は資格勉強に充てていました。大学の勉強と、資格勉強との両立が難しかったです。
Q.日建学院を選んでいただいた理由は?
同じ学校の先輩が日建学院に通って合格していたことに加え、学内で受講できる点も大きな理由でした。 また、学生の限られた時間の中で、できるだけ最短で合格したかったことも選んだ理由のひとつです。
Q.独学は考えましたか?
考えませんでした。独学と通学では、合格率に大きな差があったからです。
Q.日建学院の良かった点は?
教材が充実していたことです。特に良かったのはテキストで、私はほとんどテキスト中心で勉強していたので、内容の整理のされ方や使いやすさが自分に合っていたと感じています。何度も読み返すことで、「どこに何が書いてあったか」まで覚えられるようになりました。問題を解く時にも、その記憶が大きな助けになりました。 また、最初に学習計画の立て方を映像講義で教えていただいたことも役立ちました。試験日から逆算して、半年間の目標を月単位・週単位・1日単位まで落とし込んで、自分なりに学習計画を立てていました。 日建学院の方々のサポートがとても丁寧で、一人ひとりに対する親身な対応が、結果としてそれぞれの合格につながっていると感じました。
Q.合格の要因は?
学習を始めた段階で、試験日から逆算したスケジュールを作り、日々の勉強量を明確にしていました。計画通りに進めることを意識しながら学習を継続できたことが合格につながったと思います。 また、勉強期間中はかなりの時間を学習に充て、問題集も繰り返し解きました。日建学院の講義だけでなく、自分自身で計画的に学習を続けたことも大切だったと感じています。
Q.学科試験の勉強はいかがでしたか?
学科は、テキストを中心に勉強していました。講義の前にまず一度読み、講義中にも読み、復習の時や模擬試験の前にもまた読み返すという形で、とにかく何度も繰り返し読むことを意識していました。 試験本番では、「これはテキストのこのあたりのページに書いてあった内容だ」と、場所として思い出しながら解くことができました。繰り返し読んでいたことで、知識が頭の中に定着していたのだと思います。
Q.独自の勉強方法はありますか?
暗記などは、覚え歌のようなものを作って覚えていました。また、一緒に勉強していた友人と勉強のやり方など、気づいたことを共有し合ったことも良かったです。
Q.製図試験の勉強はいかがでしたか?
製図は最初、1枚描き上げるのに10~12時間ほどかかっていました。「この状態で本当に合格できるのだろうか」と思うところからのスタートでした。 時間が限られていたので、講師の先生からいただいたアドバイスをとにかく覚えて、それをひたすら実践することを意識しました。 自分のやり方にこだわるのではなく、まずは言われたことを忠実にやってみることが大切だったと思います。
Q.効果的だった工夫や対策は?
特に大きかったのは、線の引き方を見直したことです。横線は製図板を使って引き、縦線はほとんどフリーハンドで描くようにしました。講師の先生から、「すべてフリーハンドで描いてみることで、自分なりの時間短縮方法が見つかるかもしれない」とアドバイスをいただきました。 実際に試してみた結果、自分には縦線をフリーハンドで描く方法が合っていて、それだけで30分から1時間ほど短縮できました。
Q.製図試験が終わった時の手応えは?
試験直後は、自分ではほぼ完璧にできたと思っていました。ただ、終わってから調べてみたり、一緒に勉強していた友人たちと話したりすると、自分とは全然違うゾーニングをしていたので、少し心配になりました。 先生に見ていただいた時も、はっきり「受かっている」と言っていただけたわけではなかったので、合格発表までは不安な気持ちもありました。なので合格を知った時は、とても嬉しかったです。
Q.今後の目標は?
現在は就職活動中ですが、1級建築士の資格を取得したからといって慢心することなく、今回の資格勉強で得た経験を活かして、コツコツと努力できる姿勢を大切にしたいと思います。 当初は3年ほどかけて取得できればと思っていた資格だったので、想定より早く合格できたことで、今後はその分の時間を新たな勉強や経験に充てられると考えています。
Q.今後の受験者へメッセージを!
最初は、自分のプライドや我流をいったん捨てて、素直に学ぶことが大切だと思います。先生のアドバイスを聞き、友人がやっていることを見よう見まねで試してみる。その上で、自分に合ったやり方を見つけていくのが良いと思います。 最初から自分のやり方にこだわるのではなく、まずは合格している人や指導してくださる先生の方法を素直に取り入れること。それが、合格に近づくために大事なことだと思います。
