トウキョウ
建築コレクション2026
全国修士設計展・修士論文展
- 応募登録期間
- [終了しました] 2026年2月15日(日)23:59まで
- 作品提出期限
- [終了しました] 2026年2月15日(日)必着
- 賞
- 賞状、副賞
「トウキョウ建築コレクション」は、修士設計や修士論文などの作品を集めて
展示し議論をする、全国規模の建築系イベントです
「トウキョウ建築コレクション」(通称「トウコレ」)は、全国の修士学生による修士設計・修士論文を集めた、全国規模の修士設計・論文展です。
大会運営は毎年大学や学年を問わない有志の学生団体で、関東圏を中心とした大学の学生が在籍しています。
期間中は代官山ヒルサイドテラスにて各作品の展示が行われ、各審査員賞とグランプリが選出されます。
開催概要
| メインテーマ |
『継往開来』 |
|---|---|
| 募集内容 |
【全国修士設計展・修士論文展】全国から一同に大学院修士生の修士設計作品、修士論文作品を募集 |
| 応募資格 |
【全国修士設計展・修士論文展】
|
| 主催 | トウキョウ建築コレクション実行委員会 |
Official Book プレゼント
Official Book 紹介
トウキョウ建築コレクション2026 Official Book
株建築資料研究社/日建学院は
トウキョウ建築コレクションのOfficial Bookを
出版しています

トウキョウ建築コレクション2026
Official Book
Official Book プレゼント!
トウキョウ建築コレクション2026
Official Book プレゼント
お申込みはこちら
- プレゼント数
- 在庫がなくなり次第終了
- 応募期間
- 2027年7月末まで
- 応募条件
- 学生限定
お近くの日建学院のスタッフよりご連絡・お渡しとなります。
結果情報
全国修士設計展
受賞者
グランプリ
SHIBUYA STEPWELL― インドのステップウェルに学ぶ雨水貯留空間の公共化 ―

川口 弘誠(工学院大学大学院)
撮影:内野 秀之
岸和郎 賞
感覚の構築
神谷修平 賞
Architecture that Mirrors Nature
小室舞 賞
澪の標― 能登町黒川地区の水利・農地における緩衝帯の縮退に関する考察 ―
名和研二 賞
菌糸建築― 菌糸と共に生きる世界をめざして ―
保坂猛 賞
器用人たちの住処
ファイナリスト
26S-10
菌糸建築― 菌糸と共に生きる世界をめざして ―
26S-12
谷戸で暮らす私たち― 横須賀市緑ヶ丘の擁壁を媒体とした地形と都市の関係再構築 ―
26S-20
器用人たちの住処
26S-32
太古より、涛音
26S-40
Dépaysement
26S-42
感覚の構築
26S-72
和服的テクトニクス〈着付け〉による大地への被覆
26S-80
SHIBUYA STEPWELL― インドのステップウェルに学ぶ雨水貯留空間の公共化 ―
澪の標一 能登町黒川地区の水利・農地における緩衝帯の縮退に関する考察 ―
26S-109
地の抗い一 浪江町に点在する庭の顕在化と半地下居住がつむぐ風景 ―
26S-115
Architecture that Mirrors Nature
全国修士論文展
受賞者
グランプリ
ドローンに対する市民防衛としての建築の戦略― 戦時下のウクライナでの自爆型ドローン対策の類型化とウェブプラットフォームによる社会実装 ―
小野田泰明 賞
飛騨国吉城郡宮川流域における曲がり木の存在論的研究
岩本馨 賞
高度経済成長の基盤としての「耐爆」― 戦時技術からの継承・派生・展開 ―
鍛佳代子 賞
雨だれ汚れの予測表現と建築形態が及ぼす影響の分析一 Grasshopperにおける手法開発・分析実践による経年意匠変化の可視化 ―
小澤雄樹 賞
津波避難時における環境認知に基づく選択経路に関する研究
高口洋人 賞
集熱塔による太陽光を用いた製塩効率化および環境負荷低減に関する論文― またいちの塩工房とったん「またいちの塔」を事例として ―
ファイナリスト
26R-006
飛騨国吉城郡宮川流域における曲がり木の存在論的研究
26R-007
高度経済成長の基盤としての「耐爆」― 戦時技術からの継承・派生・展開 ―
26R-009
ドローンに対する市民防衛としての建築の戦略― 戦時下のウクライナでの自爆型ドローン対策の類型化とウェブプラットフォームによる社会実装 ―
26R-010
雨だれ汚れの予測表現と建築形態が及ぼす影響の分析一 Grasshopperにおける手法開発・分析実践による経年意匠変化の可視化 ―
26R-016
現代建築家のポストデジタル・コラージュ・ムーブメントに関する研究一 国際的なコラージュの発展経緯とその特性および国内における共時的様相からみる現代建築の展開 ―
26R-024
セルフビルド住宅における施工者の意思決定に関する研究― 非技術者による非線形性をもつ建設過程の特性 ―
26R-027
津波避難時における環境認知に基づく選択経路に関する研究
26R-032
デンマークのエコビレッジ「パーマトピア」における持続可能性の検証― 構想・竣工・運用段階の分析を通じて ―
26R-034
建築をつくる製図道具― 近現代の製図道具と建築設計の相互発展史 ―
26R-038
集熱塔による太陽光を用いた製塩効率化および環境負荷低減に関する論文― またいちの塩工房とったん「またいちの塔」を事例として ―
イベントレポート
全国修士設計展
全国から一堂に大学院修士学生の修士設計作品を集め、審査員による一次審査(非公開)で選ばれた11点の作品の展示、公開審査会、総括セッションを行いました。
作品は3月3日(火)~3月8日(日)の期間、ヒルサイドフォーラム内で模型とパネルを展示、3月7日(土)には、建築分野の第一線で活躍されている方々をお招きして、公開審査会(二次審査)を開催しました。
公開審査会では、ヒルサイドプラザでの出展者によるプレゼンテーション、ヒルサイドフォーラムでの審査員による質疑応答(巡回審査)を経て、最後にヒルサイドプラザでの総括セッションを行い、各審査員賞とグランプリを選出しました。
審査員:岸 和郎(審査員長)、神谷 修平(モデレーター)、小室 舞、保坂 猛、名和 研二
全国修士論文展
全国から集められた建築分野全般の修士論文のなかから、審査員による一次審査(非公開)で選ばれた10点の論文の展示、公開討論、総括セッションを行いました。
一次審査を通過した論文は3月3日(火)~3月8日(日)の期間、ヒルサイドフォーラム内でパネルとともに展示され、3月6日(金)には、建築分野の第一線で活躍されている方々をお招きして公開討論会(二次審査)を開催しました。
審査員:小野田 泰明(審査員長)、岩本 馨、小澤 雄樹、鍛 佳代子、高口 洋人(モデレーター)
企画展 小学校ワークショップ
テーマ:手のひらの代官山
渋谷区立猿楽小学校と連携し、小学2年生の授業の一環として2クラス約50名の児童を対象に、20年後の代官山の姿を想像する全2回のワークショップを開催しました。日常的にこの場所で生活している子どもたちが、どのようなまちの姿を思い描くのかを捉えることを意図しています。
2026年2月9日(月)には小学校にて、「あったらいいなこんなたてもの」をテーマに、言葉や絵を通して理想を思考する機会を設けました。その後、2026年3月5日(木)は会場にて、簡単に組み立てられる15×15×10cmの箱を用いた模型制作を行い、個々のイメージを立体として表現しました。
ワークショップ実施後は、来場者も模型を制作できる参加型の展示形式とすることで、一般来場者も制作に加わり、より多様な視点が交差する場を形成しました。
企画展 対談
テーマ:立場が変わって見える景色
トウキョウ建築コレクションが20周年の節目を迎えるにあたり、初回イベントに関わってくださった方々をお招きして対談企画を実施しました。
大学院修了から現在に至るまでの20年間の歩みを振り返るとともに、それぞれがどのような選択や挑戦を重ねてきたのか、その過程にある思考や葛藤にも光を当てます。
パネラー:栗生 はるか、鍵野 壮宏
トウキョウ建築コレクション
20周年記念イベント
トークテーマ:
「トウコレの立ち上げについて」
「会の継承と発展」「未来への展開」
トウキョウ建築コレクションが開催20周年を迎えるにあたり、これまで積み重ねてきた歴史を振り返り、未来を考える場となることを目指し、設立時のメンバーや歴代グランプリ受賞者、歴代実行委員など合計98人の関係者をお招きし、2026年2月22日(日)に記念イベントを開催しました。
2007年の初開催以来、分野や立場を越えた議論の場をつくり出すという精神は、時代や運営体制が移り変わるなかでも脈々と受け継がれ、現在のトウコレへとつながっています。本イベントでは、そうした「継承」のプロセスに光を当て、会がどのように育まれてきたのかを共有しました。
これまで関わってくださった一人ひとりの記憶や言葉を通して、トウコレが今後も持続的に発展していくための価値や意義をあらためて確認し、未来を拓いていくきっかけとなること、本イベントがトウコレの「これまで」と「これから」を結び直し、今後も長く受け継がれていくための期待を共有する機会となることを目指しました。
司会進行:種橋 恒夫
おすすめ情報
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